テント泊登山において意外に重要なアイテムにサンダルがあります。
山でテントを張ってからウロウロするのに登山靴を脱いだり履いたりするのが億劫になる為、サンダルを持参して行く登山者は沢山います。
あと、窮屈な登山靴から一刻も早く開放されたいと思う登山者も多く、サンダルはそういう意味で山では快適な癒しアイテムに変身します。
(常念小屋テン場の写真。去年の夏)
※2013.06.12現在、
テント泊登山時に使用するサンダルを比較した記事で、自分が欲しかった情報を得ることが出来ませんでした。
この記事が自分と同じように、もっと快適な山サンダルを探している方に有益な情報となれば幸いです(^^)
という事で今日は、
検討に検討を重ねて『テント泊登山最強サンダル』にたどり着いたので紹介します!
まず、テント泊用サンダルに求められるスペック↓
①軽量であること
②コンパクトであること
③靴下を履いたまま履けること(ビ-サンなどの指の間に食い込むものは×)
④つま先が保護されていること(石ころや岩からつま先を守る)
※その他に裏が滑りにくい構造である事を考えがちだが、滑る危険があるようなそんなところは登山靴を履いて歩こうね!
以上4点で、最強サンダルを検討します!
(個人的な検討基準です)
まず1つ目はいつも愛用しているサンダルのこれ↓
アウトドアサンダル界であまりにも有名なKEENのヨギ、
去年の北ア・テント泊縦走にはこのサンダルを投入した↓
(嵩張るからザックにぶら下げてます)
KEENヨギの重量↓
251g(片足)
人によって感じ方は変わってくると思うけど、一般的なサンダルの重量としてはけして重くはない。
しかし、これは山に持って行くには重いですね...(去年持っていってたけどw)
【KEENヨギ評価】
①軽量であること→△
②コンパクトであること→×
③靴下を履いたまま履けること→〇
④つま先が保護されていること→〇
次の候補はコレ↓
軽量&快適カジュアルサンダルのチャンピオンであるクロックス!
7年前に買ったヤツでかなり年期が入ってますが、現在でも常に車の中に置いてます。
そしてクロックスの重量!!
158g(片足)
軽い!!
KEENと比べていきなり200g(両足)の軽量化に成功している!
山登り(特にテント泊)をしている人には解ると思うけど、一つの道具で200gの軽量化は物凄い事です。
※因みに雑誌PEAKSなんかによく載ってるKEENのシャインティ-ア-ツは174g(片足)です。
【クロックス評価】
①軽量であること→〇
②コンパクトであること→×
③靴下を履いたまま履けること→〇
④つま先が保護されていること→〇
ていうかコレでいいやんか-!!
KEENより全然軽いしその他の必要スペックもほとんど同じやし!
と、思ってました。
コイツの存在を知るまでは...
最強はコレ↓
ダイソ-100円サンダル!
人んちに遊びに行くと必ずと言っていいほど見かけた100円サンダル!
玄関にも、ベランダにも、そして時には犬小屋の前でボロボロになってる事もw
100円サンダルの重量↓
74g...
信じられない値を叩き出していた...
◇重量比較(両足)
KEENヨギ→502g
クロックス→316g
100円サンダル→148g
めちゃ軽いと思ってたクロックスの更に半分の重量!
そしてコンパクト!(厚さ半分以下)
そして常識はずれのコストパフォ-マンス!
【100円サンダル評価】
①軽量であること→◎
②コンパクトであること→〇
③靴下を履いたまま履けること→〇
④つま先が保護されていること→〇
プラス、コストパフォ-マンス→◎
100円サンダルが間違いなく最強!!
※このサンダルは3年ほど前に100円ショップに並んでいたものだから、現在は商品ラインナップが変わってます。
ちなみに自分は最近100円ショップでこのサンダルを購入したけど、売れ残り商品の在庫だと思います。
今年の夏、このサンダルをザックに入れて憧れの山でテント泊登山します。
去年のテン泊縦走時よりもサンダルだけで350gも軽量化できてると思うと、それだけでテンションが上がる!